離婚調停申立てのメリット
行き詰った話し合いが進む
相手と顔を合わずに主張できる
離婚調停で気を付けるべき3つのポイント
Point1 自分の考えを明確にする
Point2 先々の生活設計を確認しておく
Point3 自分の主張に法的に問題ないか確認しておく
離婚手続き支援サービス&料金(離婚調停申立)
離婚調停申立
行政書士がご要望を伺い、必要なアドバイスをしながら文案を作成し、捺印の前段階までの公証人とのやりとりを承ります。
公証人手数料 | 1,200円(印紙代)+800円程度(切手代)(切手代は場所により異なります) |
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報酬 | 55,000円(税込み) |
離婚調停申立 ご依頼後の流れ
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ご要望のヒアリング当センターの専門家がご依頼者様のご要望を承ります。 必要に応じてアドバイスいたします。
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必要書類の収集戸籍謄本等公正証書作成で必要な書類をご収集していただきます。
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申立案の作成当センターの専門家が申立案をご提案します。修正必要な個所ございましたら、適宜修正して参ります。
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離婚調停申立当センターの専門家が裁判所へ離婚調停申立て書を提出いたします。 ご依頼者様は裁判所からの日程の連絡をお待ちいただくだけです。
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調停期日お客様にてご対応裁判所に足を運び、ご自身の考えを主張していただきます。 相手の出方により何度か繰り返し裁判所へ出向くことになります。
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成立or不成立or審判お客様にてご対応不成立・審判に不服ある場合、別途裁判又は不服申し立てが必要になります。